[WinDiskRescue]
よくある質問

データ復旧について
弊社にあったご質問の多かった内容をまとめました。
- 非常に重要なデータです。機密保持は大丈夫ですか?
- 無料診断でどの程度の事まで行なって頂けますか?
- HDDの無料診断ではどんな調査を行なっているのですか?
- どういう被害が重度障害判定になるのですか?
- 重度障害時の費用を教えて下さい。
- 「簡易開封解析作業」と「高難度作業」の違いを教えて下さい。
- 復元率はどのくらいでしょうか?
- データ復旧は可能でしょうか?
- 必要なデータだけ復元して頂くと費用は変わりますか?
- お支払についてですが、突発的な事で早急な手続が困難です。
- キャンセルしたいのですが、将来的に同じ作業が可能か心配です。
- 作業後の障害メディアは再利用可能なのですか?
- 他社で復元不可能と言われました。
- 緊急事態で一刻も早い処理を望んでいます。
- 現地へ来て頂きデータ復旧を行なって頂けますか?
- 県外からですが直接お持込して宜しいでしょうか?
- 災害により水没、落雷、落下損壊しました、どうしたら良いですか?
- 海外からですが対応して頂けますか?
- パソコンからHDDを取り出す方法が判りません。
非常に重要なデータです、機密保持は大丈夫ですか?
弊社ではお客様からお預かりした全ての情報を機密情報とし、その取扱いに関しましては万全の体制で取り組んでいます。事前の機密保持誓約書の発行や、契約書での締結に対応しています。
弊社では、「取り扱う情報全てを個人情報を含む可能性がある機密情報」と定義し、その取扱いについての自己意識を高める為に個人情報保護方針に基づいた指導と定期的な教育を行なっています。プライバシーマーク取得もその一つであり、お客様の情報の取り扱いについてリスクマネジメントシステムを基に「計画」、「実施」、「監視」、「改善」のサイクルでデータリカバリー事業を行っております。
お預かりしたメディアに関しましては、データ保管庫にて信頼おけるセキュリティ会社の24時間365日の監視下で厳重に管理されています。
無料診断でどの程度の事まで行なって頂けますか?
復元作業の対応可否判定、可能な場合、抽出可能データリスト提示、お見積まで算出しています。HDDの重度障害判定時は、過去の作業例による「簡易開封解析作業」と「高難度作業」に発展した場合の概算のお見積まで差上げています。
HDDの無料診断ではどんな調査を行っているのですか?
まずリードテスターでHDDの状態を測定、プラッタ(記録盤)のサーフェイス(表層)チェックにてスクラッチ(キズ)、サーボ情報の損壊状況等のマップを確認します。このあとデータアナライザによるサーボコントロールにてこれらを除く残留磁気情報の強制抽出を行ない、解析装置でデータとして変換可能なデータリストを作成しています。これらを「通常処置」と呼んでいます。
この作業にさえ対応していれば、異音(カコン音等)を発するメディアや、市販復元ソフトで全く対応出来ない、他社で「海外に送付する」と診断された等の理由で重度障害と思い込まれたお客様でも、弊社設備にて診断を行なえば「通常処置」で完了という事が殆どのようです。
作業過程が設備にて監視、自動化されている為、物理障害でもローコストを実現しています。
重度障害時の費用を教えて下さい。
よくあるご質問ですが、実際お預かりしてみないと被害状況や作業自体対応しているかも判りかねる為、確定した費用はお答え出来かねます。重度障害時の作業料金は、作業の難しさで「通常処置」に対して何回分相当の作業(set数)になるかで算出されます。よって障害発生以後メディアへ何もなさらなければ被害も拡大せず、作業工程(set数)も少ない為低価格で解決します。
弊社でお預かりした重度障害判定メディアの平均的な作業例から大体1.5〜2set程で完了しているのが現状のようです。
「簡易開封解析作業」と「高難度作業」の違いを教えて下さい。
開封解析検査にて復元可否判定が安易に出来る被害状況を「簡易開封解析作業」として処理します。この検査にて復元可能なデータリストとお見積がご提示可能です。
コストバランスが良い為、費用対効果等を判断する上でお役に立てるかと思われます。
これとは逆に作業自体全て完了させないと復元の可否すら判定出来ない被害状況を「高難度作業」として処理します。まず復元を目的とするデータを詳細に指示して頂きます。これらを基に全作業に投入する費用をお見積として提示しご発注頂きます。
復旧作業完了後に目的とするデータが復元不可能だった場合、また作業自体物理的に不可能だった場合等を除きキャンセル不可能となります。どのような被害であっても復元のみを目的とした案件時の作業となります。
復元率はどのくらいでしょうか?
これは「お客様が必要とするデータ」に対してでしょうか、それとも「全てのデータ」に対してでしょうか。これらは診断後にデータ所有者であるお客様のみ判断可能な内容であり、弊社では一切判りかねる内容となります。
例えば、障害によりHDD内の残留磁気情報が全容量に対して80%ダメージを受けていたとします。この場合、復元率は20%では無く、この20%の中にお客様の必要なデータが全て揃っていれば、お客様にとっては100%となります。
この逆の例で、「全てのデータが復元出来た」としても「お客様が最も必要とするデータ」が障害による影響で破損していて再利用出来なかった場合、お客様にとっては0%になる筈です。このように事前に判る筈の無い復元率をお客様へ語る事自体が「ナンセンス」なのです。
専門性が高い施設ほど取り扱う被害レベルが高い為、その残された少ない可能性の中から「お客様にとって100%の復元率」へ近づける努力を惜しまず誇大な復元率を語りません。
「復元率=メディアの状態」ですので初期の対応次第で復元率は高くも低くもなり、これを高くするには障害メディアの現状を保つ為「何もしない」という事が最も重要です。
データ復旧は可能でしょうか?
上記の復元率のお問い合わせと内容が重なりますので詳細説明は省略しますが、結論から申し上げますと、あらゆる障害メディアにおいては「基なる記録情報」さえ揃っていれば復元は可能です。
但しこれら情報を設備にて抽出する事が可能なのかどうかはお預かり後の判断となり、抽出が可能であれば出てくるべきデータは出てきます。障害メディア内に残された記録情報を損壊させる障害発生以後の無理な行為で状況が悪化し「基なる記録情報」を破損させた場合、出てくるべきデータは破損してしまいますので注意が必要です。
これらはデータ復旧施設の技術力にも関係があり、これらを十分理解した施設選びが必要です。「本当に復元不可能」と「技術が乏しく不可能」では不可能の意味が大きく異なります。
必要なデータだけ復元して頂くと費用は変わりますか?
データ選別を行うと別途選別費用が発生し高くなります。正常なメディアであれば正常なパソコンへ接続すると必要なデータだけ選択出来ますが、それが出来ないのが障害メディアです。
物理障害のHDDであれば、クリーンルーム内の作業や高度解析処理を経てメディア内の残留磁気情報を全て抽出し、本来の状態へ変換しないと内容確認すら出来ません。
また日々更新されHDD内のあちこちに断片化した情報を集めファイル化する事も出来ません。つまりデータの選別が可能になるのは全ての作業が完了した後の事であり、この過程までの費用が復元費用となる事から、一旦終了した作業後に更にパソコンで利用できる状態になったデータを選別する作業が発生する為です。
弊社では障害メディア内の残留記録情報を抽出後、一括変換した情報を選別せず全てお引渡しする事で物理障害等の専門性の高い作業でもローコスト化を実現しておりますので何卒ご理解をお願い致します。
緊急事態で一刻も早い処理を望んでいます。
まず被害状況をお聞きかせ下さい。状況を分析しリスク軽減の為に指示を致します。弊社ではこれまで多くの緊急案件を処理し解決して参りました。その豊富な経験と確かな技術で緊急事態を乗り越える為のお手伝いを致します。緊急度に応じ24時間体制で処理を行ない、一刻でも早く解決出来る様に最善の努力を致しますので、まずはご相談下さい。
- ・お急ぎの方はこちら

県外からですが直接お持込して宜しいでしょうか?
大丈夫です。お車でしたら弊社受付けセンターへ直接お越し下さい。公共交通機関をご利用の場合、事前にお知らせ頂けますと最寄りの到着箇所へスタッフがお迎えに参ります。
